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2009年7月21日 (火)

遺言書の書き方について

債務整理・過払い請求 無料相談実施中telephone
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(ふじみ野/川越の司法書士 矢口司法書士事務所)

今日の午前中は、私が相談員になっている

市役所の無料相談の担当日でした。

1人30分の4名で、合計2時間です。

少しは役に立てたでしょうか・・・?

さて、今日の相談にもあったのですが、

遺言書を自分で書く場合に、

注意しなければならないことが

何点かあります。

特に司法書士の立場から

注意して頂きたい点は、

不動産を記載するときに、

明確に特定してほしいということです。

一番良いのは、例えば土地の場合だと、

法務局で登記事項証明書を取って、

所在・地番・地目・地積まで、

きっちり記載することです。

少なくとも所在・地番は記載して下さい。

不動産の特定の仕方があいまいだと、

せっかくの遺言書が使えない場合もあります。

「この家」や「私の家」などの記載だと、

気持ちは十分伝わるのですが、

建物のことだけ言っているのか、

土地も含めて言っているのか、

そもそもどこの家なのかわかりません。

よってこの遺言書では、

名義変更することは難しくなってしまいます。

また、せっかく遺言書を書いたのに、

その遺言書の内容があいまいなために、

争いになるケースもあります。

確実なのは、公正証書遺言ですが、

自筆で遺言を残したい方は、

様々な要件や注意点がありますので、

事前に確認することをお勧めします。

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