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2010年11月 5日 (金)

相続登記後に別の不動産発見!

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埼玉県/ふじみ野・川越の矢口司法書士事務所

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以前相続登記をご依頼頂いたお客様から、

「実は他にも不動産があったようなんですが・・・」

というご連絡を先日頂きました。

お話を伺い謄本を取ってみると、

被相続人の方がかなり昔に、

かなり遠方の不動産を法定相続しています。

おそらく権利証は共有者の誰かがもっていて、

固定資産税の納付書も、

共有者の誰かに送られているようで、

最初の相続登記の時点では、

相続人の方は当然存在を知らず、

私も色々確認させてもらいましたが、

判明しなかったようです。

そして最近ちょっとしたことで、

その不動産の存在が判明したようです。

前回の相続登記に使用した、

遺産分割協議書には、

当然その不動産の記載はありません。

じゃあこの遺産分割協議書は使えないのか?

ということですが、

今回は配偶者Aが遺産を全部取得するので、

協議書の末尾に、

「上記に掲げる一切の財産はAが取得する」

という文言を念のため入れておきました。

この一文があれば、

具体的な不動産の記載がなくても、

相続登記ができてしまいます。

遺産分割協議書に添付する印鑑証明書や、

戸籍・住民票には有効期限がないので、

今回申請分の委任状をもらい、

評価証明書を取得すれば、

すぐに登記を申請できます。

早速準備して申請したら1日であがった

あの一文がなかったら、

また相続人の方全員に、

署名と捺印をもらわなければいけませんでした。

お子さん達なのでそれでも問題はないんですが、

余計な依頼をすることにはなりますから、

今回はこれで登記が済んで何よりです

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