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2012年7月27日 (金)

賃貸物件と競売

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埼玉県/ふじみ野・川越の矢口司法書士事務所

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アパート等の建物の賃貸借の場合で、

建物の所有者(大家さん)が、

その建物を売却した場合、

それまでの賃貸借契約は、

買い受けた新所有者に、

原則として引き継がれることになります。

新所有者は借主に対して、

理由も無く出て行けということはできません。

でも新所有者が競売で買い受けた場合は、

競売の原因となる抵当権の設定時期にもよりますが、

新所有者(競落人)は借主に対して、

明け渡しを求めることができます。

そうなると6ヵ月の猶予はありますが、

最終的には出て行かなくてはなりません。

また、敷金については、

通常の売買であれば、

新所有者に引き継がれますが、

競売の場合は引き継がれません。

誰に請求するかと言えば元の所有者です。

でも元の所有者は物件を競売されている状況なので、

資力があるかどうか・・・。

ちなみに僕の事務所マンションも、

借りる前から抵当権が付いていますので、

仮に競売になって、

仮に競落人が出て行けと言ったら、

おとなしく出て行くしかありません・・・coldsweats01

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